スタッフの原です。
前回のブログでは「ブログでの収益化の方法」について紹介し、
その具体例としてアフィリエイトという方法を挙げました。

今回も前回に引き続き収益化の方法について紹介していきたいと思います。
まず一つ目がクリック報酬型広告です。
これはアフィリエイトに近い方法ですが、少し異なります。
アフィリエイトは商品購入までが行われることで報酬が発生するのに対し、
クリック報酬型広告は広告がクリックされるだけで報酬を得ることができます。

しかし大きな利益を生み出すことを考える場合、前回紹介したような成果報酬型のほうが収益を大きくすることができます。
またこのクリック報酬型広告の代表とされるのが「Googleアドセンス」というサービスです。
他にも様々なサービスがありますが、他と比べて1クリックあたりの収益が高いことが特徴です。
「Googleアドセンス」に登録するには、前回紹介したような無料ブログではなくWordPressを利用している必要や事前審査などいくつかの要件を満たす必要があります。

前回から引き続き広告収入による収益化の方法を紹介しました。
他にもこのような広告による収益化には「Amazonアソシエイト」や「Rakutenアフィリエイト」など
いくつかあるため自分に合ったものを利用することがいいと感じます。

そして広告収入以外でもブログで収益を生み出す方法はあります。
その一つとして「有料note」が挙げられます。
「note」とは自分の経験を文章にしたものや自分の作成したイラストや音楽などを配信、共有できるサービスです。

このサービスは基本的に無料で配信することができますが、一部を有料コンテンツにすることができます。
つまり広告収入は他の企業の商品を利用して収入を得ることが基本ですが、
「note」では自分のブログを商品として販売することができます。
また他にも自分のスキルやサービスを販売することで収益化する方法もあります。

例えばイラストを描くことができる人は、初心者向けの講座を作り販売したり、英語が得意な人は英語学習の動画を販売することで収益を生み出すことができます。
しかしスキルや能力が必要であるため、初心者がいきなり始めるには難しい部分も多くあると感じます。
現代はSNSが発達しているため収益化の方法の自由度が高くなっていたり、
オンラインでの購入に対して抵抗がないため、今回紹介したような方法でちょっとした副業を始めるのも良いなと感じました。また大学生でも始めることができるため、自分でもやっていきたいと思いました。

スタッフの周(大学3年生)です。
日本でのビジネスを始める外国人経営者や個人事業主が増えていると感じています。しかし、彼らが日本での事業展開をスムーズに進めるためには、ビザの問題や各種支援が非常に重要となります。

最近、外国人起業家向けのビザ制度が一部変更され、特定の条件を満たす場合、より簡単にビザが取得できるようになりました。このビザは、事業計画や資金の準備など、具体的な条件をクリアすることで取得が可能となっています。具体的な内容には以下の機関のURLを参照してください。
・入国管理局: 日本のビザに関する公式情報や手続きなどが詳細に掲載されています。
・JETRO(日本貿易振興機構): 外国人経営者向けのビジネスサポートや情報提供を行っています。
・METI(経済産業省): 外国人起業家のための補助金やプログラムに関する情報が掲載されています。

また、外国人経営者や個人事業主のための補助金や支援プログラムも増加中です。例えば、特定の業種や地域に投資することで、補助金の取得や税制の優遇を受けられるプログラムなどが存在しています。

公式HPは[https://buddieate.jp/]です。詳しい内容や条件、サポートについての詳細は、公式サイトで確認できます。また、このような支援を活用して、日本での事業展開を検討している方は、ぜひ当社にご相談ください。私たちが全力でサポートいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
我是周,大学三年级学生。
我发现在日本开始业务的外国企业家和个体经营者越来越多。但是,为了在日本顺利开展业务,签证问题和各种支持非常重要。

最近,针对外国企业家的签证制度进行了部分修改,只要满足特定条件,就可以更容易地获得签证。这种签证需要满足具体条件,如业务计划和资金准备等,才能获得。具体内容请参考以下机构的URL:

・入境管理局:发布有关日本签证的官方信息和程序等详细内容。
・JETRO(日本贸易促进组织):为外国企业家提供商业支持和信息。
・METI(经济产业省):发布有关外国企业家的补助金和项目的信息。
此外,还有针对外国企业家和个体经营者的补助金和支持计划不断增加。例如,投资于特定行业或地区可以获得补助金和税收优惠的计划。

官方网站是[https://buddieate.jp/]。您可以在官方网站上查看详细内容、条件和支持详情。如果您考虑利用这些支持在日本开展业务,请随时咨询我们。我们会全力为您提供支持。

皆さん、こんにちは。Buddieateスタッフの石堂です。
前回は2週にわたって6R分析についてお話ししました。
今週は文章を論理的かつ分かりやすく構成するための手法である、パラグラフライティングについてお話しします。
パラグラフライティングとは、1つの話題について書かれた文の集まり(パラグラフ)を組み合わせて、
論理を展開していく手法のことです。
つまり複数のパラグラフを組み合わせて、1つの文章を構成する書き方です。

各パラグラフにはトピック・センテンス、サポート・センテンス、コンクルーディング・センテンスの3つの要素で構成されています。
トピック・センテンスは、パラグラフで伝えたい内容を明確かつ簡潔に書いた文です。
トピック・センテンスはパラグラフの趣旨を述べているため、
最も重要でそこだけ読めばそれ以降を読まなくてもパラグラフで伝えたいことが十分伝わります。
ですから、トピック・センテンスは各パラグラフの初めに置くのが一般的です。

サポート・センテンスではトピック・センテンスの内容に関する詳細な情報(具体例、補足説明、理由付け)を書きます。
トピック・センテンスをさらに説明し、内容を発展させるために1つのパラグラフに複数のサポート・センテンスを書いても問題ありません。

コンクルーディング・センテンスでは、パラグラフの要点をまとめる文を書きます。
ここでパラグラフの内容を要約することで、読み手はパラグラフの内容を再確認しパラグラフの最も重要な部分を理解することができます。
ただし、サポート・センテンスが短い場合などは、
パラグラフが冗長になってしまうのでコンクルーディング・センテンスを省略することもあります。

パラグラフライティングは書き手にも読み手にもメリットがあります。
まず、書き手にとっては読み手に伝わりやすい文章を書くことができるのはもちろんのこと、
パラグラフ内部での話題のずれに気が付きやすくなることもメリットの1つです。

次に読み手にとっては、トピック・センテンスを読むだけでそのパラグラフの内容が分かるため読む時間を短縮することができます。

さらに、そのパラグラフを読むべきかどうか判断することができ、場合によってはパラグラフを読み飛ばすこともできます。

パラグラフライティングを使った文章の書き方を用いれば、会議などの自身の意見を主張する場面で大いに役に立つことでしょう。
来週はより具体的なパラグラフライティングの書き方をお伝えしようと思います。

スタッフの原です。このアルバイトを始めてからブログを書くということを初めてやるようになりましたが、
最近SNSやブログを通して収入を得る人が増えていると感じ、調べてみました。
まずブログを始めるうえで考えなければいけないことがブログサービスの選択です。

ブログには有料ブログと無料ブログがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
しかし、収入を得ることを優先する場合は有料ブログを利用するほうがデザインや収益化において有利なことが多いため
有料ブログを利用することがおすすめです。
特に多くのブロガーが利用している「WordPress」というサービスがおすすめです。
そしてブログのジャンルやデザインを決めながら記事を書くようになります。

次にブログを利用した収益化の具体的方法について説明していきたいと思います。
収益化の方法はいくつかあります。

1つ目として挙げられるのがアフィリエイト広告です。
これは自分のブログページに広告を貼り、読者がその広告を通して商品を購入した場合に報酬を受け取ることのできる広告のことです。
この広告を利用するにはASPと呼ばれる広告仲介業者との契約が必要です。
有名なASPとしてはA8.netなどがあります。
これらのASPに登録した後は記事を作成しそのページに広告を掲載します。
この時ページのどこに広告を掲載することが効果的なのか、そのデザインを考える必要があります。
通常記事の後半に行けば行くほど記事を見るユーザーの数は減少していくため、
記事タイトルの近くなどに広告を設置するブロガーが多いです。

このような工夫をしながら広告をクリックするユーザーを増やし収益化につなげていきます。
しかしそもそもブログを見るユーザーを増やす必要があるため、SNSなどを利用してブログへのアクセスを増やしていくことが大切です。

現代は誰でも簡単にSNSやブログを始めることができるため、大学生のうちにそのような経験をすることもよいのではないかと感じています。また社会人の方も副業としてちょっとした収益を生み出す機会にもなると感じました。まだほかにも収益化の方法があるため、次回も紹介していきたいと思います。

こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(以下PPM)」についてお話します。
PPMとは、複数の商品を販売している企業が、戦略的な観点から事業資金をどのように配分するかを決定するためのフレームワークです。
1970年代初頭にアメリカのコンサルティング会社のボストンコンサルティンググループによって提唱されました。
PPMでは縦軸を市場成長率、横軸を相対的市場占有率として以下の4つのカテゴリに分類します。

PPMの右上、すなわち市場成長率が高く相対的市場占有率が低い位置づけにある製品を問題児(Problem child)といいます。
これは導入期・成長期にある製品です。
市場での成長を促し、後述する花形商品にするために大きな投資が必要な製品となります(しかし、全ての問題児が花形商品になるわけではないので見極めが必要です)。

次に、PPMの左上、つまり市場成長率も相対的市場占有率も高い製品を花形商品(Star)といいます。
これは、多くの収入が見込める製品です。
しかし、その製品の市場が成長している場合、シェアの拡大・確保のためにはそれなりの投資を行う必要があります。

次に、PPMの左下、つまり市場成長率が低く相対的市場占有率が高い製品を金のなる木(Cash Cow)といいます。
成長率が低いため、この製品は大きな投資を必要としません。
しかしある程度の市場シェアを確保できているため、安定的な利益が見込める製品です。
金のなる木は、多くの製品開発者様が目指すべきフェーズです。

最後は負け犬(Dog)です。これはPPMの右下、つまり市場成長率が低く、相対的市場占有率も低い製品を指す言葉です。
負け犬は成長の可能性が薄く、利益もあまり見込めないため、見切りをつけて撤退などをした方が賢明とされます。

このPPMを利用することには、製品・事業の選択と集中が行いやすくなり、
経営資源を正しく使えるというメリットがあります。

各商品・事業の特性を見て4つのフェーズに分けることで、
客観的にその製品・事業を進めるべきかどうかの判断ができます。

例えば時間とお金をかけた商品・事業に対しては多くの場合、「あれだけコストをかけたからやめたくない」という人間の心理が働いてしまい、撤退しようという判断には至りにくいものです。
たとえそれが負け犬にカテゴライズされていたとしても、「あれだけ経営資源を投入したから」と適切な判断ができなくなってしまう可能性があります。
PPM分析を用いれば、サンクコストバイアスにとらわれず、客観的に事業撤退をするべきか否かの判断を適切に下せるようになります。
複数の事業や製品を抱えられた事業者様は、それらに限られた経営資源を効果的に回すため、PPMを用いてみてはいかがでしょうか。

皆さん、こんにちは。Buddieateスタッフの石堂です。
先週は、正しくセグメンテーションとターゲッティングを行う上で役に立つ6R分析のうちの3つ指標(有効な市場規模・競合状況・成長性)を紹介しました。
今週は残りの3つの指標を紹介します。

④波及効果の指標
「顧客層が周囲に対してどの程度の影響力を持っているか」を確認します。
ターゲッティングの際に周囲への影響力が強い顧客層がいる市場や、
メディアが注目しそうな市場を優先しましょう。
例えばSNSを利用している人が多い市場に参入すれば、
顧客にSNSで拡散してもらうことによってより多くの人に認知してもらえます。

⑤到達可能性の指標
「自社商品が無理なく顧客に届くかどうか」を確認します。
例えば、整骨院を開業した時に遠くの街に広告を出しても、
整骨院を必要としている人がわざわざ遠く離れた整骨院に来るとは思えません。
このように地理的な要因で顧客に商品・サービスを届けられない場合はビジネスの見直しが必要です。
また、商品の価格に対してターゲット層の収入が追い付いていない場合も、商品が顧客に到達しにくくなってしまいます。

⑥測定可能性の指標
「実施した施策に対して効果測定をすることができるか」を確認します。
商品やサービスを広めるために宣伝を多くしてもその施策に
どの程度効果があったのか判断することができなければ、
目標達成に致命的な影響を与えてしまいます。
反対に、効果測定を正しく行うことができれば費用対効果を分析することができ、
より効率的に宣伝することができます。
例えば20代~40代の女性をターゲットに宣伝した場合は、
アンケートなどで年齢を確認できるようにしておけばどの年代層に1番効果があったか把握することができます。

これら6つの指標を基にセグメンテーションとターゲッティングを行うことで、自社が提供する商品やサービスがどのターゲット層に適しているのか、現在検討しているターゲットは正しいのかどうかなどを判断しやすくなるでしょう。

リンク挿入先

こんにちは、スタッフの原です。
最近、販促に関するデザインの仕事をするようになり、
もとからデザインに興味があったためデザインについて調べてみました。
今回はその中でも近年注目されているUIデザインについて紹介したいと思います。

まずUI(ユーザーインタフェース)とはサービスやプロダクトとユーザーの接点を表す言葉です。
例としては普段から使っているスマホアプリやWEBサイトなどが挙げられます。
またUIデザインとは使用者が快適にサービスやプロダクトを利用できるように設計することを指します。
このUIデザインは近年非常に重要視されており、
ユーザーのサービス利用率と大きく関係しています。
仮に企業が素晴らしい機能をもったサービスを用意できたとしてもUIが悪くユーザーが使いずらさを感じたとすれば
ユーザーがサービスに定着する可能性が下がってしまいます。
つまり企業は素晴らしいサービスを開発すると同時に、
サービスに合致しユーザーの使用感が高まるUIデザインを考えていくことが顧客獲得につながっていきます。

次に、UIを考える上で重要なポイントとして挙げられるのが直感的な操作性です。
専門家のSteve Krug氏の書籍の中では「使いやすいUIデザインとは、ユーザーに考えさせないデザインである」と述べられています。
つまり、直感的に操作できるUIであることが使いやすいUIの重要なポイントとなります。
そしてこの直感に関係するものがユーザーの過去の経験です。
ユーザが過去に利用したものやサービスの操作性と似ていることでユーザーは直感的に利用することができるようになります。
よって過度にオリジナリティに富んだUIデザインを作るのではなく、
ある程度同業界の他のサービスと一貫性を持った操作感を提供することが使いやすいUIを作るための重要なポイントとなっています。
また過去の経験は人によって大きく変わるため、
そのサービスのターゲットユーザを明確にすることが非常に大切になります。
すべての人の満足度が100%のサービスではなくターゲットとなるユーザー層の満足度を高めることが重要になります。

こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は「ロジックモデル」についてお話します。
ロジックモデルとは、事業が最終的に目指す変化や効果の実現に向けた道筋を体系的に図示化したもので、
事業の設計図に例えられます。
事業がどのような道筋で目的を達成しようとしているのかの仮説を示したもの、戦略を示したもの、とも言えます。

ロジックモデルは一般的に、既に説明したアウトカム(事業や組織が生み出すことを目的としている変化・効果)、アウトプット(アウトカムを生み出すために提供するモノ・サービス)、活動(アウトプットを提供するために行う諸活動)、インプット(アウトプットのための資源)を矢印でつなげたツリー型で表現されます。

ロジックモデルは原則として最終アウトカム、つまり事業が最終的に達成したい目標から検討し始めるものです。
その上で、その最終的に達成したい状況を実現するためには何が必要か、という観点から逆算して中間アウトカム、初期アウトカム、アウトプットや活動、そのために必要なインプットという順に検討します。
ここで、最終アウトカムが大きく抽象的であるのに対して、アウトプットやインプットは具体的な内容となるようにします。

ロジックモデルを作るメリットをお話しします。
複数人でロジックモデルを作成することで、多角的な視点から様々な仮説を出し合えます。
また、いずれの段階においても、誰かが出したアイデアに誰かが意見や質問を投げかけることでその内容をブラッシュアップできます。
同じ事業を行おうとしているメンバー同士で、「そもそもどのような問題を解決したいのか」、「そのために達成すべきことは何か」、「そのために必要となる資源は何か」ということを確認する作業にもなります。
事業をスタートする前段階、あるいは行き詰まりかけている時に改めて認識を確かめ合うという意味でも
ロジックモデルは有用なツールです。
ロジックモデルは比較的単純な構造に見えますが、アイデアを整理し指針を決めることを考えた時、非常に理に適ったつくりになっていると言えるでしょう。先に述べたようなタイミングでの使用をぜひご検討ください。

皆さんこんにちは。Buddieateスタッフの石堂です。
前回はマーケティングで用いることができるSTP分析についてお話ししました。
今週は、正しくセグメンテーションとターゲッティングを行う上で役に立つ6R分析を紹介します。

6R分析は「有効な市場規模・競合状況・成長性・波及効果・到達可能性・測定可能性」
といった6つの指標を用いた分析法です。1つずつ確認していきましょう。
今週は最初の3つについてお伝えいたします

①有効な市場規模の指標
「市場規模が自社のビジネスに適切か」を確認します。
すでに多くの顧客を抱えている商品やサービス、1人あたりの消費量・消費額が大きい商品やサービスなどは企業に多くの利益をもたらす可能性が大きいため、
一般的には市場は大きい方が良いといえます。
しかし、市場が大きければ大きいほど競合他社の数が増加し新規参入が難しくなるので、
自社のビジネスに見合った規模の市場かどうか見極める必要があります。

②競合状況の指標
「参入しようとしている市場にどのくらい競合がいるのか」を確認します。
この指標では単純に競合他社の数だけで判断してはいけません。
例えば、競合他社の数が多くても、市場の規模も十分に大きい場合であれば新規参入できる可能性があります。
また、強い大手がいるもののある地域にのみでシェアが偏っている場合は、
その地域以外で商品やサービスを提供することでシェアを確保できることも考えられます。
このように、実際には地理的な要因なども関わってくることは注意しなくてはなりません。

③成長性の指標
「市場に成長性があるかどうか」を判断する指標です。
その市場の売上高、対象となる商品・サービスの消費額、発売された商品の種類などから成長性を分析しましょう。
市場の規模が小さくてもこれからの成長率が高いと見込める市場の場合は、
早期に参入することでその市場での一定の地位を得ることができます。