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こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は「映画館の新しい形」についてお話します。
現在、Netflixやamazon prime videoなどのサービスにより映画館の需要が減少していたところに、
さらにコロナの追い討ちなどがあり、世界中で潰れてしまう映画館も増えています。

しかし、そんな中でも従来とは全く異なる形式をとりユニークな映画館として人気を確立しているところもあります。
映画のサブスク視聴が可能な中で敢えて行きたくなるような、
そんな映画館の一例をご紹介します。

まずご紹介するのはイギリス「Hot Tub Cinema」です。

これはスクリーンの前に並んだバスタブの中に入り、映画を観るというスタイルの映画館です。

元々創業者がプライベートでパーティーを開いた際に、
お風呂と映画を合体させたものを思いついたのがきっかけで生まれたそうです。
1つのジャグジーには8名まで入浴し映画を鑑賞することが可能で、
参加者は水着を着用してジャグジーに入り、ビールやソフトドリンク、軽食を片手に映画を楽しめます。
ここでは、静かにゆっくりと映画を鑑賞するというよりはパーティーのように皆で賑やかに映画を見る形になります。
「Hot Tub Cinema」は、映画鑑賞と温泉を同時に楽しめる新しいエンターテインメントの形として、
多くの人々から支持を集めています。調べたところ、日本に同様の施設はまだ内容ですが、
温泉のカルチャーがある日本で設置されれば、大きな注目を集めるでしょう。

足湯×映画館のようなアレンジなどをしてもまた面白そう…と想像が膨らみますね。

皆さんこんにちは。Buddieateスタッフの石堂です。
今週は、限定商品が消費者にどのような心理的影響を与えるのかについてお話ししようと思います。

スーパーやコンビニの店頭ではたくさんの限定商品を陳列されていますが、
限定商品が店頭に陳列されている商品全体のどのくらいを占めているかご存じですか?
スナック菓子では、限定商品が全体の3割を占めているそうです。
限定商品と一口に言っても、実際には期間限定、ご当地限定、数量限定の3種類に区別されます。
この中で期間限定商品について次のような実験がなされています。

まず期間限定表示が無い3つの商品を購入したいと思う順番に順位付けをしてもらいます。
次に、先ほどの順位付けで3位だった商品に期間限定表示をつけ、再び購入したいと思う順番に順位をつけてもらうという実験です。
期間限定表示には「販売期間の表示が無いもの」、「本日限定」、「1ヶ月限定」、「3ヶ月限定」の4種類を用意し、
それぞれについて、順位付けをしてもらいます。

結果として、初めの順位付けでは3位だった商品が、
期間限定表示を付けた後の順位付けでは1位になる傾向が大きいことが確認されました。
しかし、表示の種類によって効果に違いがあり、「本日限定」の表示ではほとんどの人が購入したいと思った一方で、
それ以外のものは期間が長くなっていくにつれて効果が小さくなっていきました。
ただし、「3ヶ月限定」よりは「販売期間の表示が無いもの」の方が効果が大きいという結果になりました。

この実験結果から、期間限定商品が消費者の心理にどのように働きかけるのかが分かります。
期間の長さは、その商品の希少性を表しています。
消費者は、本日限定と言われると「今日しか買うことができないもの=希少性が高いもの」という判断をし、
多くの人が購入したいと思います。

しかし、その期間が長くなると「次回以降でも買うことができるもの=希少性が低いもの」と判断してしまうため、
購入しようとする人が少なくなってしまいます。このように考えると、
「3ヶ月限定」よりも「販売期間の表示が無いもの」の方が購入したいと思った人が多かった理由として、
前者はいつまで買うことができるのか明確にわかっている一方で、
後者はいつまで買うことができるかわからないため、今購入したいと思わせたのでしょう。

この実験で、私はスターバックスのフラペチーノを思い出しました。
フラペチーノは毎月のように新作が発売されていて、それぞれの販売期間は約1か月ほどです。
仮に販売期間を冬や夏といった季節ごとにしてしまうと、
先ほどの実験結果からもわかるように消費者の購買意欲を高める効果が薄れてしまいます。
そのために販売期間を1ヶ月という短い期間にすることで、
常に消費者の購買意欲を高めているのではないかと私は考えました。

こんにちは、Buddieateの周です。
今週は特に決められたテーマはありませんが、
私たちの日常生活に密接に関連している興味深い話題を一つ取り上げてみたいと思います。
それは「デジタルデトックス」です。スマートフォン、タブレット、パソコンなど、デジタルデバイスは私たちの生活に欠かせないものとなっていますが、その使用を適切にコントロールすることの重要性について考えてみましょう。

現代社会において、多くの人々は仕事やプライベートでデジタルデバイスを頻繁に使用しています。
情報の検索、コミュニケーション、エンターテインメントなど、さまざまな目的でデバイスが活用されていますが、
過剰な使用は精神的、身体的な健康に悪影響を及ぼすことがあります。

デジタルデトックスとは、一定期間、デジタルデバイスから離れることを意味します。
この期間中は、SNSのチェック、メールの確認、オンラインゲームなどを控え、
自然と触れ合ったり、読書や趣味に時間を費やしたりすることで、心身のリフレッシュを図ります。
デジタルデトックスにより、集中力の向上、ストレスの軽減、対人関係の改善など、多くのポジティブな効果が報告されています。

デジタルデトックスを成功させるためには、事前の計画が重要です。
特定の期間を設定し、その間はデバイスを使わない、または使用を大幅に制限するといったルールを決めます。
また、家族や友人にもこの取り組みを伝え、理解と協力を得ることも有効です。
デジタルデトックス中は、自然を散策する、趣味に没頭する、家族や友人との時間を楽しむなど、
デバイスに頼らない活動に挑戦してみましょう。

デジタルデバイスは現代生活において欠かせない存在ですが、その使用を適切に管理することが重要です。
デジタルデトックスを通じて、私たちはデジタルデバイスとの健全な関係を築き、
より充実した日常生活を送ることができるでしょう。デジタルデバイスの恩恵を享受しつつ、
その支配を受けないバランスのとれた生活を目指しましょう。

こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は代表的な3つの「インターネットでの集客・プロモーションの手法」についてお話します。
Webサイトを顧客の目に触れさせ、自社のサービス・製品、企業情報を認知させるための方法として「SEO」、「Web広告」、「SNS」の3つがあります。これらの特徴、メリットデメリットを簡単に説明します。

まずSEOとは、Search Engine Optimizationの略称です。検索エンジン最適化という意味で、
自社のサイトを検索の上位にもっていく施策をSEO対策といいます。
SEOのメリットは集客力が大きく上がることと、ブランディング効果です。
例えば「補助金対策 サービス企業」と検索した際に、検索エンジンのページの上部に表示される企業は検索者の目に触れることが多く、それに伴い依頼なども多くなることでしょう。
単純に目の付きやすいところに自社の名前が表れることは大きなメリットです。

対してSEOのデメリットは、アルゴリズムのアップデートの影響を受けること、
反映に時間がかかること、検索エンジンの原理など専門知識が必要となることです。
また、「服」「食べ物」のような一般性と抽象度が高いワードほど検索結果画面の上位に表示されることが難しくなるため、
適切なキーワード設定も求められます。

次にWeb広告についてです。WEB広告はリスティングとも呼ばれ、
検索エンジンの検索結果にユーザーが検索したキーワード(検索語句)に連動し掲載される広告です。
検索連動型広告やPPC(Pay Per Click)とも呼ばれ、
広告がクリックされると費用が発生します。日本では、Google広告やYahoo!広告が代表例になります。
メリットは短期間で集客することができること、言葉でターゲットなど細かく絞ることができること、
低予算でも始めることができること、効果測定ができることです。
デメリットとしては、成果を出すためには専門知識が必要となること、
PPCのためにランニングコストがかかってしまうことがあります。

最後にSNS運用です。SNS運用に関することをブログに書いたこともありましたが、
これは世の中のSNS利用率上昇に伴い企業のSNS上マーケティングも広まりました。
これのメリットは無料ではじめられること、ブランディング効果(「中の人」ファンの創出・魅力訴求) 、
拡散力が高い(Buzz)ことです。対するデメリットは運用リソースがかかること、
ライバルが多いこと、炎上リスク、情報更新度が高く過去の宣伝が埋もれやすいことがあります。
また、顧客層に合わせて適切なSNSを選ぶことも求められます。

以上、簡単にインターネットプロモーションについてお話ししました。
これからインターネットプロモーションを始める事業者様につきましては
ご自身の事業内容にはどの宣伝方法が適切であるか、判断基準のひとつとしてもらえますと幸いです。

こんにちは、Buddieateの周です。
今週は、「サプライチェーンとケーキの分け方」というテーマで、
現代のビジネスにおける価値創造と利益配分の問題について考察してみたいと思います。

グローバル経済において、サプライチェーンは製品やサービスの提供に不可欠な要素です。
コロナウイルスのパンデミックは、サプライチェーンの脆弱性とその重要性を世界に示しました。
効率的で強靭なサプライチェーンは、企業の競争力を高め、市場での成功を支えます。

ビジネスにおける「ケーキの分け方」は、創出された価値をどのように分配するかという問題です。
この「ケーキ」は利益や成長の機会を象徴し、サプライチェーンに関わる様々なステークホルダー間での利益の分配を意味します。
適切な利益配分は、サプライチェーン全体の持続可能性と効率性を保つために重要です。

サプライチェーンにおいては、原材料の供給者から製造業者、そして最終的な小売業者まで、多くの異なる企業が関わっています。
それぞれの企業は、サプライチェーン内での役割と投入されたリソースに基づき、
適切な利益を受け取ることを期待しています。
しかし、市場の変化や交渉力の不均衡は、この配分に影響を与えることがあります。

グローバル化はサプライチェーンの複雑さを増加させ、利益配分の問題をさらに複雑化しています。
異なる国や地域における労働コスト、規制、市場のアクセスなどが、
サプライチェーン内での価値創造と利益配分のバランスに影響を与えます。
このため、企業はグローバルな視点での戦略的な計画と調整が求められます。

例えば、低コストの生産地域に工場を設置することは、製造コストを削減する一方で、
物流や品質管理の課題を生み出す可能性があります。

さらに、サプライチェーンの持続可能性は、現代のビジネスにとって重要な課題です。
エシカルな生産方法、環境への影響、公正な労働条件などは、企業のブランド価値に直接関連しています。
このような要素は、サプライチェーン内での利益配分にも影響を与え、
企業はこれらの要因を考慮した戦略的な意思決定を行う必要があります。

サプライチェーンとケーキの分け方は、ビジネスの成功に不可欠な要素です。
サプライチェーンの効率化、持続可能性、そして適切な利益配分は、企業の長期的な競争力を保つために重要です。
これらの課題に効果的に対応することで、企業は市場での成功を確固たるものにし、さらなる成長を実現することができるでしょう。

こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は「古着ブーム」についてお話します。
これまでは「おしゃれ上級者が楽しむもの」というイメージが強かった古着が、近年は広く人気を集めています。
今や国内のファッションリユースの市場規模は1兆円に迫る勢いとなっているそうです。
その要因として挙げられるのが、SNSの存在とファストファッション人気の落ち着きです。
かつては雑誌がブームの教科書でしたが、現在はSNSがその役割を担っていて、各店舗はSNS発信に力を注いでいます。

また、ファストファッションだけでは個性が表れにくいと気付いた若者たちが他人との差別化のための選択肢として古着を選ぶようになりました。

ここまで、若者たちの中で古着が流行ったきっかけを書きましたが、
古着ビジネスは若者に限らず中高年世代にも人気があります。

しかし、若い世代とその上の世代の中で人気の古着には少し違いがあると言われています。
それが「価格帯」です。古着の価格帯は安価ものから高額なものまでと幅広いですが、
多くの若者はあくまで「他社との差別化」が目的であるため、やはり安価なものを選ぶといいます。
一方、30代~50代には高額な古着の人気が高いそうです。
以前起こった古着ブームの時に若者だった人々が、
その時はお金がなく手が出せなかった価格帯の古着を「今なら買える」といって買っていくそうです。

SDGs意識の促進やSNSの普及で、古着ブームはまだまだ続いていきそうです。

明けましておめでとうございます。
Buddieateの周です。今年も始まったばかりですが、すでに世界は多くの動きで満ちています。
今週は、特に経済面で注目される中国と日本の政府とビジネスの関係について、
その特徴と違いを深く掘り下げてみたいと思います。

日本の経済システムは、政府と民間企業との間の協力によって特徴づけられます。
日本政府は、特に高度経済成長期に、産業政策を通じて経済の発展を促進しました。
政府は企業に対して支援を提供しながらも、市場経済の原則に基づいた自由競争を重視しています。
このアプローチは、日本の長期的な経済安定と成長に貢献してきましたが、
時には国際的な貿易摩擦の原因ともなっています。

一方、中国では政府が経済活動に強い影響を及ぼしています。
国有企業が多くの重要な産業で中心的な役割を果たしており、
政府は経済成長を促進するための多くの政策を定めています。
最近では、プライベートセクターに対する規制が強化され、政府の経済に対する直接的な影響がさらに明確になっています。
これは、中国が市場経済と国家主導の経済を融合させた独特のモデルを構築していることを示しています。

この二つの国のアプローチの違いは、それぞれの国の歴史、文化、そして経済発展の段階に根ざしています。
日本では、政府は市場経済を促進する一方で、必要に応じて介入しています。
一方、中国では、政府が経済の多くの側面を直接管理し、国家戦略の一環として経済発展を推進しています。

今日のグローバル経済において、両国はそれぞれのモデルを通じて異なる課題に直面しています。
日本では、人口減少と革新的なビジネス環境の促進が主要な課題であり
、中国では国際ビジネス環境の変化と国有企業の効率化が重要な焦点となっています。

中国と日本の政府とビジネスの関係を理解することは、これらの国々の経済発展の鍵を握るだけでなく、
グローバルなビジネス環境における彼らの役割を理解する上でも重要です。
今後のビジネス戦略を考える上で、両国の経済運営の違いを考慮することが不可欠となるでしょう。

皆さん、あけましておめでとうございます。
スタッフの石堂です。
今週はキャッチコピーについてお話ししようと思います。
マーケティングにおいてキャッチコピーはとても大切です。
優れたキャッチコピーは意識していなくても人々の記憶に残ります。
例えば、intelがどんな製品を販売しているのか知らなくても、
「インテル入ってる」というキャッチコピーを知っている方は多いのではないでしょうか。

その結果、intelの製品を実際に見たときに興味を抱くことにつながるのです。
他にも企業のブランドの確立にも効果的です。
キャッチコピーを作る際は、まずターゲットを明確にすることが必要です。
ターゲットを絞ることで、キャッチコピーの方向性が定まります。
その時にターゲットが抱えているニーズや悩みも書き出していくとなおよいです。
次に商品の特徴を整理します。商品の強みや、買うことでどのようなメリットがあるのか、
他社商品と差別化している点などをどんどん書き出して行きましょう。
最後にターゲットのニーズと自社商品の特徴を結びつける言葉を考えます。
自社の強みを前面に押し出すのではなく、必ずターゲットのニーズと自社が伝えたいことが結びつくようにしましょう。

そうはいっても、魅力的なキャッチコピーを考えるのは難しいものです。
そこで、魅力的なキャッチコピーを作るコツを紹介します。

1つ目は、短くリズムよくすることです。
くもん、いくもん!(公文教育研究会)
やめられない、とまらない!(かっぱえびせん)
大人も子供も、おねーさんも。(MOTHER2 ギーグの逆襲)
これらのキャッチコピーはとても短く、韻を踏んでいたりとてもリズミカルで印象に残ります。

2つ目は、具体的な数字を盛り込むことです。
やっぱりイナバ100人乗っても大丈夫(稲葉製作所)
1000曲をポケットに。(iPod)
これらは商品の性能の高さを具体的な数字を使ってわかりやすく伝えています。
英語を話せると、10億人と話せる。(ジオス)
一方、このキャッチコピーでは「世界中の人と話せる」とするのではなく、
10億という数字を使うことでインパクトを与えています。

3つ目は、強い表現に言い換えることです。同じ意味を持ちつつ、より強調する言葉にすることで、強く印象付けることができます。
例えば、「おすすめ」を「買わなきゃ損」と言い換えたり、「安い」を「出血大サービス」とするなどがあります。

キャッチコピーは世の中に無数に存在するので、
それぞれのキャッチコピーが何を狙っているのか考えてみるのも面白いと思います。

こんにちは。Buddieateスタッフの福島です。
本日は「受験生広告による企業のメリット」についてお話しします。
この時期になると各企業による受験生応援広告をよく目にするようになります。
モノを作る会社もサービスを提供する会社も、様々な形で受験生を応援しています。
私が受験生だった時も、いくつかの広告や受験生応援グッズに背中を押してもらっていました。

しかし、最近、企業による受験生応援広告を見ていて気になったことがありました。
それは「企業は何のために受験生応援広告を作っているのか」ということです。
どんな理由や形であれ、広告を作ることには当然コストや労力がかかります。
受験生を応援するという理由もありながら、企業に何らかの利益をもたらすことも当然目的であるはずです。
「では、具体的に企業は受験生広告を作ることで何を見込んでいるのか?」と気になったため、
受験生広告を実施することによる企業のメリットを調べてみました。

受験生広告のメリットのひとつは、「新規顧客の開拓、リピーター獲得」です。
受験生やその家族といった特定の層に向けたメッセージを送ることで、その層に強い印象を与えられます。
たとえそれまでその層に馴染みのない企業だったとしても、新規顧客に知名度を上げるチャンスなのです。
ある程度知名度のある企業でも、受験生向けのパッケージや宣伝文句を考えたり、
季節限定で受験生向け製品・サービスを作ったりすることで、短期的な売上アップが期待できます。

またその商品を気に入ってもらえれば、
受験が終わった後にもリピーターとして再び購入してもらえる可能性もあります。

もうひとつのメリットとして、「ブランドイメージ向上」があります。
受験生への応援を人の目に留まる場所で広告にすることで、
受験生を応援する温かい企業というブランドイメージをアピールすることもできるのです。

そしてもうひとつは、「SNS拡散による認知拡大」です。
これの成功例として2017年1月に大塚製薬が大阪阪急梅田駅で行った「受験応援STATION」があります。
カロリーメイトのパッケージに受験生へ向けたメッセージを書き、
SNSにアップしてもらうという参加型のイベントです。
顧客である受験生やその家族は毎年一定数おり、顧客にSNSで拡散させればかなりの宣伝効果が見込めます。
また、カロリーメイトに応援メッセージを書くという行為を根付かせることもできました。
受験生向けプロモーションのおかげで同製品に新たな使い方、意味が生まれたのです。
このように、受験生広告は受験生を励ましてくれるだけではなく、
企業にも大きなメリットをもたらしてくれるのです。